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通販ご利用のお客様へ
年内の受付・発送は12月30日午前中までのご注文となります。それ以降のご注文に関しては2009年1月5日以降の受付確認メール送信・発送となりますのでご了承ください。
価格・安全性・おいしさのバランスが最高です。
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価格、減農薬による安全性、そして何よりおいしさ。その3つのバランスが非常にいいのが「氏家さんの特別栽培米ひとめぼれ」です。
当店で販売しています宮城県産特別栽培ひとめぼれの生産者 氏家さんが 僕の店に来たのは15年前の秋でした。
お米キャラバンとかいって宮城のお米を紹介していこうというキャンペーンの一環で宮城からおいでの方が氏家さんでした。
当時の僕の店は、
たくさんのお客様にいろんなお米を安く販売し
いろんな味のお米をおすすめして
お客様に喜んでもらって
繁盛しようと思っていましたので願ってもない企画だったんです。
来店当日の午前中には当店に到着して僕が運転する車に乗ってレンタルで借りた拡声器を車に積み込みチラシを撒いての宣伝活動。
なにしろ滞在日数が高松に一泊でお米のキャンペーンをして試食会をして今後の取引まで話し合って夕方には帰る 今から考えるとむちゃくちゃな突撃訪問でした。
今でこそ農産物の販売などはどこにでも有ることですがそのころのお客さんには珍しいイベント
タダでもらいに来る人
お米の説明を聞く人
「ずいぶん遠くから来たんだね」あきれ顔のおばあさん
やがて炊飯器で炊けた自分たちのご飯をお客さんにお勧めするわで、てんやわんやの一日が過ぎ 夜を迎えました
「 ぜひ 自分たちのお米を販売してください。」と氏家さん
最初の取引が決まっちゃいました。
いまでこそ「 農薬の少ない事の重要性 」そして「 生産者がまじめで一生懸命農業に取り組んでいる 」このことの大切さが理解できる僕ですが、最初は 勢いに押されて 品揃えしたのが本当のところなんです。
しぶしぶ宮城県のお米を販売し始めた当店ですが、もちろん値段も結構するもんで正直、
「 そんなに売れないだろうな?とか思っていました。 」
ところが・・・、
一度買ってくれたお客様のほとんどの方がリピートされるんです!!
■ 香りが良い
■ 粘りがある
■ 籾が少ないので玄米食に良い
それまで、つい氏家さんのお米の説明を「ふーん」って聞き流していた僕ですが大切な事をお客様に教えていただいた気がしました。
でも当時の僕にはまだまだ良いお米への理解はこんな物でした。
そんなおつきあいがしばらく続き いくどとなく
「 旅費を負担しますから宮城に来ませんか?」と氏家さん。
「いや〜!ちょっといそがしくって また暇になったらね。」と僕。
こんな事ばっかりいってる内は 宮城まで行けっこ無いのにね、皆さん?

いってきましたよ宮城の氏家さんのところまで。今、くりこま高原駅に到着です。
そんな僕に一大転機が訪れるんです
そうです 商売の指南役が僕にはいるんですが、その方が実に人の心理を読むのが旨いんです!
乗せられました!
何をって?
はるばる宮城県志波姫町まで氏家さんの田んぼまで行っておいでなさいと言うことなんです。
ひえー!
去年の5月には 宮城滞在時間 28時間 なんか映画の題名みたいな突撃訪問をしてました。
そこで見た 聞いた 感じたことそれは
宮城の自然を肌で感じてきたこと。
氏家さんのたんぼがどれだけ広いのか。
そしてその広さが必要な本当の理由を理解してきたこと。
なぜ彼らが農薬の少ない方法で苦労してお米を作っているのかということ。
そしてすでに後継者の息子さんがおいでること。
泊めていただいた びっくりするぐらい天井の高い氏家さんの客間で家の裏の杉林に吹く宮城の風を聞きながら 答えを見つけて帰ってきました。
再生産可能な循環型の楽しい生産者 販売者 消費者 の関係作りこそが僕の仕事の目的だと言うことを。
では、もう少し詳しく氏家さんのお米の説明をしていきましょう。
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フレッシュなお米を出荷するためにわざわざ手間のかかる「もみ保存」にこだわる氏家さん。もちろんお米自体のの品質にもこだわりがあります。 通常、稲刈りのあともみを外し玄米の状態で保存するところを、もみをつけた状態で保存し、オーダーに合わせてもみすりをして出荷してくれるのが「氏家さんのひとめぼれ」。
もみがらがついた状態というのはお米の種としてそのまま撒いて苗を育てられるというような状態。
つまりお米が生きている状態ということです。
その種として生きている状態で保存して注文に合わせて出荷する直前にもみすりをするから、お米本来、玄米本来の香りが違います。
それは精米するとすぐに気付きます。
精米したての香りが通常のもみすりをして玄米の状態で保存しているお米とは大きく違います。まず、何より糠のフレッシュな香りが特徴です。
通常のもみをとった玄米というのは糠になる外側の皮が紙一重でお米を守っているような状態になりますよね?
たとえばお米の味を落とす酸化は時間とともにするものですがそのうすーい皮がお米を守っている状態です。
ところが氏家さんのひとめぼれのようにもみがらをつけた状態で保存していると、そのうす皮は厚くて堅いもみがらに守られているわけです。
糠になる部分の薄皮が酸化や乾燥から守られて、なかのお米は生きた状態で届くわけですから、精米したときにほかのお米にはないフレッシュな香りがするわけです。
また、そうやって玄米の外側の薄皮が大切に保存されているお米ですから、白米よりも玄米や部づきで食べるとそのフレッシュなおいしさを楽しめるはずです。炊飯して炊きあがったところでお釜の蓋をあけると、湯気が立ち上りますがその湯気のふっとした香りが全然違いますよ。
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もちろん、農薬を7割抑えた安心して食べられるお米ですし、、出荷の際には色彩選別機という機械を使い、黒い不出来な米粒や、もみ殻、小石などの不純物をきちんと選別した状態で出荷してくれてますのでその意味でも玄米で食べるのに向いていると思います。
最近の宮城県産ひとめぼれは栽培技術も上がっていていますし、ひとめぼれのなかでも品種改良が進んでいて、非常に粘りがあって甘味が強いお米。
つまり、うまみのつよいお米になっています。実際に食味値を計測してみると新潟県産こしひかりに匹敵するほどの数値が出てくるのが宮城県産のひとめぼれなんです。
食味値で比べると、新潟のこしひかりと充分対抗できるほどのうまみをもっていて、良質な有機肥料であるたい肥と、減農薬で安心して食べられるお米。
しかも、もみをつけた状態で保存することで食べる段階での生命力の違いからくる、フレッシュな香りや味が楽しめる。
それが、「氏家さんの特別栽培米ひとめぼれ」というお米です。
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「 氏家さんの特別栽培米ひとめぼれ 」 玄米5Kg
価格3,100円(税込)

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「 米屋ながはら 」店主としての責任は、お客さまに、より良いものを安心して食べていただくことだと考えていますので、4代目はこれからも、いろんな方向から品質の良いお米を仕入れていければ、と思っています。

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